3年間休耕していた稲作田をにんにく栽培用の畑にするため4回の耕運作業で元肥と苦土石灰を漉き込みました。

 

「畝立て」~「マルチ張り」をする土の状態を調べてみました。

農大式簡易土壌診断キット「みどりくん」で土壌検査

JAに依頼する本格的な土壌診断は検査結果がでるまでに時間がかかるだけでなく、高額なので「みどりくん」で簡単にすませることにしました。

農大式簡易土壌診断キット「みどりくん」

・試験紙タイプの土壌養分診断試験キット。
・米国ETS社の土壌検査試験紙をベースに、東京農業大学土壌学研究室によって開発された信頼性の高い製品です。
・土壌のpHと肥料の三要素を誰でも簡単&お手軽に診断できます。
・本格的な土作りをお手伝いします。
・現場で素早く土壌診断ができるので、リアルタイムでの栽培管理に便利です。
・誰でも簡単&お手軽に使用可能です。
・酸やアルカリなどの危険な試薬やバッテリー電源を必要とする器具は一切使いません。
・本格家庭菜園やガーデニングでもおすすめ。

【即納可能】農大式簡易土壌診断キット みどりくん スターターキット 商品詳細ページ

念のため土壌のサンプリングを2か所から採取。

マニュアルではシャベルで縦に15㎝ほど掘り下げて、そこから横方向にトンネルを掘ってサンプルを採るようですが、表層の土が混ざらないようにだけ注意して中層の土を採取しました。

採土器を使って5㏄の土を付属のプラスチック容器に入れます。50㏄ラインまで精製水を入れてしっかりと撹拌。

 

「みどりくんN」は【pH】と【硝酸窒素】が、「みどりくんPK」では【リン酸】と【カリ】の状態が、カラーチャートに照らし合わせるというアナログ式ではありますが、ほんの数分で検査結果を得ることが可能です。

参考資料:土壌診断なるほどガイド – 【JA全農】全国農業協同組合連合会

みどりくんNの検査結果。

みどりくんPKの検査結果。

どちらも許容範囲内なので、明日以降「畝立て」~「マルチ張り」~「播種」を実施していくことにします。

おすすめの記事
にんにく栽培日記
ニンニク用マルチ張り作業を実施 奈良盆地の矢田丘陵の麓に位置するこの地域は、山からの湧き水や2か所のため池があり水に困ることはありません。 ...
にんにく栽培日記
2020年11月2日 にんにく畑の様子 2020年11月3日 にんにく畑の様子 2020年11月4日 にんにく畑の様子 2020年11月6日...