2021年1月10日(日)に、我が家の愛犬「さくら」が倒れた。

 

 

今から16年前の8月30日のこと、スヌーピー好きの長女が4歳になったお祝いに生後1か月半の可愛いビーグルの女の子が娘の相棒になりました。

 

4歳だった長女も20歳に成長し、翌日に成人式を控えた夜のこと、首を傾げた状態で突然フラフラし始め、だんだんと歩けなくなって、腰が抜けたように横になったまま、大好きなご飯も食べず、水も飲まず、苦しそうに呼吸をするだけの状態になりました。

 

昨年9月にも症状は軽いものの同じように、首を傾げ、眼球が左右に振れた状態で落ち着きなく夜中延々とフラフラ歩き続けました。

 

翌日かかりつけの動物病院で診察してもらった結果は・・・

 

「おそらく前庭疾患でしょう。ただし16歳の老犬なので麻酔を打って精密検査をするにはリスクが高いので、内耳の炎症が原因なのか?脳内の損傷が原因なのかはなんとも言えません。」

 

とのことで、その日は点滴を打って、自宅で服用するためのステロイドと抗生物質の飲み薬を4日分処方していただきました。

 

前庭疾患 老犬

犬・猫のペット保険ならFPC HPより

 

前庭疾患とは、前庭と呼ばれる平衡感覚をつかさどる領域が侵されたことにより神経症状が現れた状態です。

 

犬が老齢になると前庭疾患にかかることがあり、突然眼球が小刻みに揺れだしたり、その場でぐるぐる回り立っていられず転倒したりするなどの症状が現れます。

 

前庭は、末梢前庭と中枢前庭に分けられます。

・末梢前庭:内耳の三半規管と前庭と前庭神経(内耳神経のひとつ)。

・中枢前庭:橋、延髄(えんずい)の一部。小脳の一部(片葉:へんよう)も密接に関わる。

 

この末梢、中枢前庭のどちらが侵されているかで、その後の状態が大きく変わります。

 

引用:犬・猫のペット保険ならFPC

 

 

にんにく農家の看板犬「さくら」は16歳になるまで病気ひとつしない元気なおばあちゃん

 

さくらは、16歳の秋に前庭疾患で倒れました。

 

この時は1回目の発症で、病院での診察後、3日目には何事もなかったかのように元気いっぱいに走り回っていました。

 

お年寄りなので耳が遠いのは治りませんが、斜頸や眼振の症状もなく、深夜の徘徊や落ち着きなく延々とその場をグルグル回り続けることもありませんでした。

 

ただ、爪を切られるのは全力で嫌がるので「ストレスになるのなら」と、爪切りは控えていました(笑)

 

 

2021年1月10日 2回目の「前庭疾患」発症

今回の前庭疾患の症状は、1回目とは比較にならないほど重傷で、あの食いしん坊の「さくら」が3日間食事を摂らず、水分は注射器で口の隙間から入れる、わずか10㏄ほどの水だけでした。

 

もちろん、毎日通院して点滴を打っていただいた(背中が驚くほどポッコリと膨れる皮下点滴)ので、10キロの体重が9.1キロに減るだけにとどまりました。

 

 

処方薬は「レネバル錠」と

「プレドニゾロン」

 

ステロイドも抗生物質も飲み続けるのは老犬には負担がありすぎると思ったので3日でやめました。

 

1週間後には、なんとか立ち上がれるようになりましたが、斜頸と眼振の症状は治まらず、グルグルと休みなく回り続けるようになりました。

 

無理矢理回ることを止めるのもストレスになるそうなので、疲れて眠るまで静かに見守るしかありませんでした。

 

夜中も1時間ほど寝ては、また起きての繰り返しで、ひどいときはそのまま2時間回り続けることも日常茶飯事で、グルグル回っては、壁や椅子などで頭をぶつけるので、さくらの寝床の周りに囲いを作りました。

 

2回目の前庭疾患を発症してから「トイレ」の場所を認識できなくなってしまったので「マナーウェア」のお世話になっています。

 

10キロの「さくら」はMサイズでOK。ウンチの重みで脱げてしまったり、ゆるゆるウンチだと悲惨なことに 泣

 

疲れて爆睡するさくら

前庭疾患の老犬が黒にんにくで完全復活?

 

さくらを家にひとりでおいておけないので、田んぼに行くのも買い物にいくのも常に一緒に。

 

日ごとに元気になって、助手席に上りたがるように。運転の邪魔をするので、後席に移動です。

 

黒にんにくパワー?前庭疾患の老犬さくらが発症前より元気に

「チョコレート」「ネギ」「たまねぎ」「ニンニク」

 

といえば、犬に与えてはダメだといわれている食材です。

 

にんにく農家の看板犬さくらにも、もちろんニンニクを与えたことはありません。

 

でも、我が家のさくらが前庭疾患で倒れて、黒にんにくを老犬やハンディのあるワンちゃんに与えている飼い主さんがたくさんいらっしゃることを初めて知りました。

 

ニンニク嫌いな人でも食べれる「黒にんにく」。

 

カラダに良いとされる有効成分が、ニンニクの数倍にパワーアップし、ニオイ成分、苦味成分、辛味成分が抑えられ、甘みが増している「黒にんにく」。

 

やまと大蒜オーガニックファームの黒にんにく

 

ニンニクを栽培し、黒にんにくに加工し販売しているにんにく農家として、この黒にんにくの効果効能を見逃すわけにはいかず、愛犬のさくらのツラい前庭疾患の以下の症状が少しでも和らげば・・・と

 

  1. 斜頸
  2. 眼振
  3. 落ち着きなくグルグル回る
  4. 夜に熟睡できず何度も起きる

 

期待をこめて、朝晩一粒づつドッグフードに混ぜて、様子を見ながら与え続けること1週間。

 

興奮したり、息が上がったりするような異常は見られず、

 

逆に・・・

 

 

夜はぐっすり爆睡するように。

 

 

若干、白目で寝るのは昔から。

 

前庭疾患の愛犬が黒にんにくを食べて奇跡の復活

前庭疾患の愛犬が黒にんにくを食べて奇跡の復活

 

家族が食事中に椅子に前足を掛けて後ろ足で立つことができるように 嬉

 

眼振も落ち着きなくグルグル回ることもなくなり、斜頸も和らぎ、少しの段差で躓くこともなくなりました。

 

 

一番の驚きは、数か月前から出来なく(しなく)なった、ソファーに飛び乗ったり、飛び降りたりすることをしたことです 笑

 

これからも元気で、長生きしてね。

 

 

さくら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 黒にんにくで高血圧・動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞のリスクを下げる
  • ニンニクの血栓予防メカニズムは世界中の化学者が興味深々
  • 前庭疾患の愛犬が黒にんにくを食べて元気に
  • ニンニクにはガン細胞を死滅させる驚くべきチカラが
  • 「デザイナーフーズ」ガン予防食品の頂点に立ったニンニクのパワーとは?
  • ニンニクはガン・脳梗塞・心筋梗塞予防の特効薬として世界で研究されています。
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